下半身だけが太ってしまう原因、知っていますか?

太もものお肉をどうにかしたいなー

昔から下半身ばかりが太る。。

下半身ばかり太って。。上半身はガリガリなのに。。。

部分的に痩せない、特に女性は下半身。下半身が気になる人は多いと思います。できればスラッとした脚が理想ですが、立ち仕事だったりすると、1日の終わりは脚がむくんで大変なことに。

ふくらはぎを少しでも揉めば、血液が流れ、翌日は少し楽になるのですが、実際は疲れてそんなことすればいいのはわかってるけど、やっている時間がない。という方がほとんどだと思います。

それとは別に、お腹がぽっこり出てしまいやすい人や、下半身太りが気になる人、コンプレックスは十人十色ですが、なぜ人によって、太りやすい部分が違うのか。

今日は下半身太りが気になる人の共通点やその改善案をブログで提案していければと思います。

 

なぜ女性にだけ下半身太りが多いのか

そもそも、男性に比べて、女性の方が下半身太りが多いと思ったことはないでしょうか?実際はそうなんです、男性よりも女性の方が圧倒的に下半身太りが多いんです。

それはなぜか。

まず一つは女性は男性に比べて、筋肉量が少なく、それが結果として、姿勢が悪くなり、体のラインが崩れ、体に負担のかかる姿勢が習慣になることで、血液の流れが悪くなってしまうと言われています。

そして二つ目が冷えと言われていたりもします。特に下半身型冷え性の人に、下半身太りが多い気がします。

根本的な原因はわかっていないですが、ホルモンバランスと自律神経の乱れから血流障害が起こり、血流の流れが上半身に集中して、下半身は冷えるという症状です。つまりこれも下半身の血流の流れが悪くなっているのが、結果的に下半身太りに繋がっていると考えられています。

冷えをとる一番の方法は温めることですね。温めること意外にも運動をして、血流の流れをよくすることがいいと言われています。

 

子宮冷えが下半身太りにもつながっています

今まで述べていことはよく言われていることですが、冷えは冷えでも子宮冷えというのを聞いたことはあるでしょうか?

 

 

意外ですが、下半身太りの原因は子宮の冷えにあるとも言われているんです。

座っていることが多い生活習慣が多いと、血管が圧迫されて、骨盤周りの血流が滞ってしまいます。骨盤内の血流が滞るということは下半身太りの原因になると言われています。

 

こんな感じで座りっぱなしでいると血液の流れが滞ってしまうんですね。

 

この座りっぱなしが長時間続くと、血流が逆になる可能性もゼロではないというのだから驚きです。座りっぱなしはよくないと言われていますが、血液の逆流なんて聞くとちょっと恐ろしいですよね。

 

 

座りっぱなしの人は1時間に一度は立った方がいいいですし、スクワットと1日20回など運動をすることによっって、血流の流れがよくなるので、下半身太りを防げたりします。

ただ立ちっぱなしでは足がむくんで、座りっぱなしでと今度は血流の流れが悪くなるというのは辛いですよね。

 

立ちっぱなしの生活が続くとスクワットなどの運動などやる気が起きなくなりますし、ふくらはぎを揉んでも、本当に効果があるのだろうか。。。半信半疑で結局続かなかったりしますよね。

簡単なふくらはぎのマッサージでしたら、施術中にやり方や、家庭内エクササイズのやり方を教えるのでぜひ、お気軽にお尋ねくださいね。

 

シュクルでは下半身を冷え、体質改善が可能です

家でテレビを見ながら簡単なエクササイズをすることで下半身太りを防ぐことができますが、今ついてる脂肪を細くするにはどうすればいいの・・。子宮の冷えが原因と言われても、結局運動しろってことだと疲れててできない

そんな時こと、実はシュクルに来ていただけると、下半身太りや子宮冷えの体質改善が期待できるサービスがあります。

ラフォスプレミアムという機材を使うのですが、これは体質改善には本当に優れものなんです。

子宮の冷えはもちろん、身体の内部から温めることができるので体質改善も期待できたりもします。お客様にによってはその日で体重が3キロ減ったという嬉しいご報告も。

下半身太りが気になる方はぜひラフォスプレミアム体験してみてくださいね。今なら税抜きキャンペーン中ですのでこの機会にぜひ。

関連記事

  1. 五感を癒して春の自律神経の乱れを整えるトリートメントとは?

  2. 体内改善と痩身を同時に叶えてくれるマシン。その秘訣とは?

  3. よもぎ蒸しはリラックス効果、血流促進、美白効果、デトックス効…

  4. 夏の疲れを引きずる秋のボディメンテナンスを!

  5. 人は人の手によって癒される

  6. 体巡りを整えて頭痛もリリース!

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。